自作VST ドンシャリフィルター - akitのギター部屋

自作VST ドンシャリフィルター



今回は、基本的なフィルターの状態を知るために、簡単なフィルターVSTを作ってみました。

回路は、簡単でHPフィルターとLPフィルターをそれぞれ4つ直列につなげてピッチをHP、LPそれぞれ1つのボリュームでコントロールしています。

HP、LPそれぞれ1V/Octに設定しました。

ドンシャリカーブを解りやすくするため今回は4つ連結させていますが、実際使う時は1つでも実用的だと思います。

ただし、ドンシャリカーブが緩くなります。

ちなみにSynthEditで作っています。

HPは0Vから10Vに向かってローカットされていき、LPは10Vから0Vに向かってハイカットされていきます。

それぞれ5Vあたりからドンシャリカーブになっていきます。


ホワイトノイズをドンシャリフィルターVSTでカットしていきます。

HP、LPを同じ量をカットしていくと500Hzあたりに谷が出来てドンシャリになっていきます。

HP、LPのカット量を変えるとドンシャリの谷の周波数を変えられます。

HP5.5VでLP4.5Vだと500Hzでドンシャリに比べて15dBほど下がります。
HP7VでLP3Vだと500Hzの谷は高低のピークに比べて60dBほど下がります。
HP8VでLP2Vだと500Hzでは80dBぐらい下がります。

この回路は、ギターアンプの自作VSTの周波数の癖をつけるために応用できます。

ギターアンプの周波数特性はミドルの音量に比べて高低の周波数のピークは10dBから20dB大きく、初期のフェンダーアンプ、マーシャルアンプから今まで基本的な考え方は変わってないらしいです。


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