自作VST CRUNCH MARTER SynthEdit - akitのギター部屋

自作VST CRUNCH MARTER SynthEdit

自作VST CRUNCH MARTER SynthEdit



ギターアンプのVSTを作りました。


イメージとしては、60~70年代のクランチ程度歪みの手前に

ブースターを加えたようなコンボ型ギターアンプを意識しました。

回路の流れは、

まずブースターから、

ローカットしてから、ダウンロードしたBadHeadモジュール、

クリッパー回路で上が5V、下が-5Vで、ハイカットのトーン回路です。

このブースターはON、OFFができます。


つぎはプリアンプで、

ローカットしてから、ダウンロードしたsc:SoftDriveで、

また少しローカットして、パラメトリックEQであるダウンロードしたU-ParamEq5を通して、

ここから二股に分かれて、ひとつは、少しだけローカットした信号、

もうひとつはハイパスで高音域だけにしてVCAにつないでプレゼンスとしています。

それから、この2つの信号を合流させてVCAにつないでマスターボリュームをつけています。

実際の音色ですが、

このギターアンプとキャビネットシミュレーターのインパルスレスポンスがレクチファイアで

マイクがsm57の物だけでチェックしています。

歪み具合は、プリアンプというよりはパワーアンプで

歪んだような音の輪郭がモワッとしたような

ザクザクしてない初期のフェンダーアンプ、

マーシャルアンプのような歪みになりました。


周波数的には、ピークが120Hzあたりと2.2KHzあたりで、

100Hz以下はごっそりカットされています。IRがレクチファイアの割りには、

あまりドンシャリ型になっていなくて、ミッドに集まったようなまとまった音色です。

ギター側のボリュームをしぼるとジミヘンドリックス的な、

その時代の綺麗なクリーントーンになります。アンプイン側の

ローカットフィルターをいじるとFUZZ的な音色にもなります。

これが、出来上がった時はあまり気に入ってなかったんですが、

今弾いてみると音色がナチュラルで弾き心地が意外と良いなと思いました。

クランチ マスターです。


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