aviutlで文字、画像を光らせる。発光。
2011-04-06|aviutlの使い方
aviutlで文字、画像を光らせる。発光。


aviutlで文字、画像、映像などを光らせることができます。
テキスト、画像、映像などの特に明るい部分に反応して光ります。
効果を強くしていくと最終的には黒い部分も発光して色が飛びます。
aviutlを起動します。
拡張編集ウインドウを表示します。
Layerにテキストファイル、画像ファイルなどを置きます。
標準描画ウインドウが表示されます。ウインドウの右上の+ボタンをクリックして発光を選びます。
選ぶと発光をコントロールするものが表示されます。
光る色は、基本的には白ですが、他の色に変えることが出来ます。
スライダーで効果の程度が変えられます。
真ん中の強さ、拡散、しきい値のボタンをクリックして変化の仕方を設定して、
ボタンの左右のスライダーで時間経過によって効果を徐々ゆっくり光らせたり、
逆に発光状態から平常時に戻したりすることが出来ます。
キラキラとランダム発光させることもできます。
例えば、星空の画像にランダム発光をさせてみると
面白いと思います。
発光は、効果が派手なので、自分の場合、場面転換で良く使います。
記事に張り付けた写真は、顔の画像、テキスト文字、それぞれに発光の効果をつけています。
追記。
動画でやるとこんな感じです。
この動画は自分で作った画像全体的に光っていますが、
特に文字が光ってるのは文字の色が明るいからです。
文字だけが光るようにしたい場合は、
文字だけで、画像を作って光らせれば良いだけです。
動画編集したら、その後どうする?YouTube!ということで
参考になると思います。


aviutlで文字、画像、映像などを光らせることができます。
テキスト、画像、映像などの特に明るい部分に反応して光ります。
効果を強くしていくと最終的には黒い部分も発光して色が飛びます。
aviutlを起動します。
拡張編集ウインドウを表示します。
Layerにテキストファイル、画像ファイルなどを置きます。
標準描画ウインドウが表示されます。ウインドウの右上の+ボタンをクリックして発光を選びます。
選ぶと発光をコントロールするものが表示されます。
光る色は、基本的には白ですが、他の色に変えることが出来ます。
スライダーで効果の程度が変えられます。
真ん中の強さ、拡散、しきい値のボタンをクリックして変化の仕方を設定して、
ボタンの左右のスライダーで時間経過によって効果を徐々ゆっくり光らせたり、
逆に発光状態から平常時に戻したりすることが出来ます。
キラキラとランダム発光させることもできます。
例えば、星空の画像にランダム発光をさせてみると
面白いと思います。
発光は、効果が派手なので、自分の場合、場面転換で良く使います。
記事に張り付けた写真は、顔の画像、テキスト文字、それぞれに発光の効果をつけています。
追記。
動画でやるとこんな感じです。
この動画は自分で作った画像全体的に光っていますが、
特に文字が光ってるのは文字の色が明るいからです。
文字だけが光るようにしたい場合は、
文字だけで、画像を作って光らせれば良いだけです。
動画編集したら、その後どうする?YouTube!ということで
参考になると思います。
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