SynthEdit基礎回路 アッパーオクターブ - akitのギター部屋

SynthEdit基礎回路 アッパーオクターブ


SynthEdit基礎回路の

原音のオクターブ上の音を鳴らすためのアッパーオクターブ回路を説明します。

今まで、自分で作ってきたアッパーオクターブ回路とは、ちょっと違いますが、シンプルにして同じような音が鳴ったので、それを紹介します。

まず、入力で、IO Modからフィルターの1pole HPを通って、MathのMultiplyのINPUT1につなぎます。
インプット2の方にコントロールズのKnobノブのアウトプットからModifiersのVCAのSignalにつないだものをつなぎます。

次につないだとき扱いやすい音量に上げておきます。VCAのプロパティーでボリュームを20ぐらいに上げます。これは、好みで上げ下げしてみてください。

次は、アッパーオクターブの回路の土台に行きます。

MultiplyのアウトプットからModifiersのRectifierにつなぎます。今、気づきましたがレクチファイアのつづりはfireでなくfierなんですね。今まで、ずっと間違えていました。インパルスレスポンスのレクチファイアをずっと使ってYouTubeでも説明書きのところで思い切り間違えて書いてると思うので書き換えないといけないなと思いました。

話が脱線しました。次に行きます。

このレクチファイアは、音声信号の交流電流のプラスマイナス行ったりきたりしてるものを全部プラス方向に持ってくるユニットです。整流管です。

マイナス側の谷をプラス側に折り返す感じです。

これで、レクチファイアのシグナルアウトから出てくる波形をコントロールズのScope3で見ると、山の部分が倍の回数になります。つまり周波数が倍、オクターブ上という事です。

レクチファイアのアウトから出てくる音をある程度押さえ込むためにEffectsのClipperを通します。プロパティーで、この時点でマイナス側は無いので0に設定してハイリミットの方は3~5にします。好みでこれ以上でもこれ以下でも良いです。

次は、今まで、プラス側ばかりだったものを交流信号に戻すために、1pole HPを通します。ハイパスフィルターは、コンデンサーで直流電流をカットして交流信号を取り出す働きがあります。

フィルターの後は、IO Modにつないで出力します。

これでアッパーオクターブ回路は、出来上がりです。

実際、エフェクターで使う時は、歪みを加えたりフィルターをいろいろ付けて微調整します。

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