家の前に救急車が止まった!結果は肺膿瘍 - akitのギター部屋

家の前に救急車が止まった!結果は肺膿瘍

家の前に救急車が止まった!結果は肺膿瘍


アンビュランス救急車1


2022年11月19日
家の父親が入院しました。
現在76歳です。

なかなか無いことなので、
記録として書いておきます。

2022年11月17日に
自分が朝サイクリングに出かけるために
朝、5時頃起きたんですが、
流しに大きめの痰が吐き出されてて、
水で流してなかったので、
これは何なんだと。

イカの目ん玉のような見た目の
2cmぐらいの痰でした。

6時30分ごろ
朝サイクリングに出かけて、
7時頃、家に帰ってきて、

その間に父親は、
玄関から出て新聞を取り、
ベッドの上で新聞を読み、
その状態から、
倒れて、
自力で自分の体を起こせない状態になったと
母親から聞きました。

父親は、
自力で体を起こすことが出来ないといっても
口だけは達者です。

いつものように
はぐらかしたり、
人を馬鹿にしたような言葉が
連発されます。

こんな状態になっても
こんな感じか?
精一杯、強がってるのかと思って、
ちょっと悲しくなりました。

手足は一応動いてても
自力で起き上がれない状態、
立ち上がれない状態です。

明らかに弱っています。

でかい痰が詰まって酸欠になったか?
10年前に脳梗塞になった事があるので脳梗塞か?
1ヶ月ぐらい変な咳をしてるのが原因か?
ここ何ヶ月か半寝たきり状態で、
新聞を取りに行くとか、
洗濯をするとか、トイレに行くとか
風呂に入るとかしかしてなくて、
外に行って散歩するわけでもない。
薬を貰いに行くのも
自転車で行ってたものが、
今年は、
タクシーでないといけなくなってたりで、
極度の運動不足が原因か?
単なる老化現象か?

素人では、
わけが分かりません。

個人的には、
即入院、救急車で運んだ方が良いと思ったんですが、

母親は、様子を見るとか言ったり、
父親自身は、
新型コロナの影響でどうのこうのと
ぐだぐだ言い出したり、

新型コロナに掛かったとして
父親は数ヶ月前まで、
大きい病院の駐車場で働いてて、

病院の敷地内で働いてるということで、
病院関係者と同じような時期に
新型コロナの
3回ワクチン接種をしてるので、
(ワクチンで免疫力が下がってるのか?)

病院で掛かったとすれば
どう考えても病院で掛かった方が
治療をしてもらえて、
家にいるよりも安全だと思うんですが、
ぐだぐだとゴネます。

煮え切らない感じで、
のらりくらりと
あーでもないこーでもないと
逃げようとします。

その間に父親も
尿意が出てきます。

母親と二人でトイレに連れて行こうとしましたが、
家の父親は、
自分と似てて、
176cm80kgぐらいと
76歳にしては体格が大きいので、

まともに連れて行くことが出来ませんでした。

いったところで、
重すぎて便座まで座らせる事が出来ない。

下半身を出した父親。
やせ細ったふくらはぎ。
11月の青森県、
体が冷えていきます。


どう考えても持ち上げられない。

この調子だと
自分と母親の体が持たないなと。

腰をやってしまいました。

妹にも様子を見てもらいに
来てもらいました

妹は前みたいに脱水症状じゃないかと
言っていました。

個人的には
脱水症状だけではないなと。

一応、経口補水液が一つだけ家にあったので、
父親に飲ませましたが、

これからどうする?

大便もしたくなるだろうし、

家で介護することになるのか?

尿意を我慢して、
さらに尿毒症になったらどうする?

大便の処理は?

風呂は絶対に無理だし、

いや、
診断されてないのに
この父親をこのまま介護するのは
無理がある。

痰が詰まっただけでも
家では対応できないぞと。

どう考えても
病院だ。入院だ。

母親と両脇を抱えても
タクシーとかに乗せて病院に向かうのは
無理だ。

自分と母親は、
肉体的、精神的に追い込まれていきます。

口調も荒くなっていきます。

父親に入院する覚悟をしろ!
と怒鳴りました。


青森県では、
これから雪が降ろうとしてる時期に
外では近所で
壁とかの
リフォーム工事やってるみたいで、
なかなかバタバタしてる感じですが、
家の中でも
父親に振り回されて、
バタバタしてて、
18日の夜は思い切り疲れて眠りました。


11月19日の朝、
父親が、覚悟を決めたみたいで、

救急車を呼ぶことになりました。

眠っても疲れてる。
腰が痛い!

救急車を
呼ぶことになったといっても、
自分で起き上がれない父親を
救急隊員の人が担架で外へ出すためには、
家の中の経路が必要です。

母親が急いで、
野菜が入ったダンボール、
漬物が入ったバケツ、
他いろんなものを片付けていました。

自分も玄関においてある
朝サイクリングに使ってる
自転車を
父親の部屋に
新聞を敷いて移動させました。


11月19日の9時ちょっと前、
母親が家の電話で、
救急車を呼びました。

なんかスッキリしました。

これで苦痛から逃れられる。
病気治療中の母親も体力的、
精神的に追い込まれる状態から
逃れられる。

倒れる心配も減る。

助かったと思いました。


☆家の前に初めて救急車が止まった。

救急車の隊員の人形


家の母親が救急車を家に呼んだのは
72年の人生で
初めてだと思います。

自分は、
気を落ち着かせるために
自分の2階の部屋で
いつものようにテレビゲームをやったり、

足踏み運動をしていました。

8時55分頃、
家の前に
サイレンを鳴らした救急車が到着しました。

ここ最近、
家の前に救急車が止まる夢を
何回か見てたので、
救急車が
実際、家に来たからといって、
焦る感じもなく、

結構、冷静でした。

今回、初めて分かったんですが、
救急車のサイレンって、

10秒ぐらいかけて
フェードアウトして
段々ボリュームが下がっていくんですね。

自動的にフェードアウトしてるのか、
救急車の運転手の人が
ボリューム操作でつまみをイジって
自分でやってるのか分かりませんが、
フェードアウトで
サイレンの音量が
徐々に下がっていきました。

一応、このブログは、
エレキギターがメインのブログで、
音楽、音、
やっぱりサイレンの音が
気になってしまいました。

救急車のサイレンの音色にも
いろいろあると思いますが、
今回、家に来た救急車のサイレンの音は、
自分が小さい時、
数十年前から聞いたことがよくある
アナログな感じの音のサイレンでした。

最近、デジタル臭い感じの
圧縮感のある
聞き馴染みのあまりない
救急車のサイレンもありますが、

今回のは、聞き馴染みのある音でした。


話を戻して、
担架で外へ運ぶ
救急隊員の人は、
若い女性と男性の二人。

家の母親と自分では、
移動させることが困難だったんですが、

救急隊員の2人だけで担架で
外へ運び出しました。

救急隊員。
プロはやっぱり凄いですね。

足が折れる台みたいなのに乗せて
救急車まで運びます。

家の父親は、
自分で起き上がるのは難しい状態でしたが、

思い切り喋れる状態で、
緊急性が無いということだと思いますが、

家の前に30分ぐらい
救急車が止まりっぱなしでした。

その止まってる間に

父親に
名前、住所などを喋らせたり、
今までどんな感じだったのか聞いたり、
簡単な処置とかもやったんでしょうか?
病院の受け入れ先を決めたりとか、
よくわからないですが、

救急車が30分ぐらい
家の前で止まっていました。

スッキリしました。


母親と二人の生活が始まります。

どのぐらいの期間になるのか。



☆病名は肺膿瘍


救急車で病院に送られた後も
母親と妹で入院の準備をしたり、
家の中を掃除したり、
洗濯したり、
病院の書類にいろいろ書いてみたり、
いろいろバタバタしていましたが、

自分は、
心を落ち着かせるため、
いつものように
エレキギターを弾いたり、
テレビゲームをやったりしていました。


診断結果的には、肺膿瘍
別名は化膿性肺炎です。

肺膿瘍の他に廃用性症候群とか、
腎臓が悪かったり
診断書にはいろいろ書かれてありました。

メインが肺膿瘍ということです。


肺膿瘍とは

誤嚥などによって、
肺の中に細菌が入って、強い炎症をおこして、

肺の組織が壊れて(壊死)
空洞になって、そこに膿がたまる病気です。

誤嚥性肺炎とかの仲間です。


肺炎の思い切り重症なやつです。

あと、
肺以外で作られた病原菌が血液を通じて、
肺にやってくる場合もあるみたいです。
(腎臓が悪いのも影響してる?)


肺膿瘍を調べてみて、

確かに父親の行動的に
肺膿瘍になって当たり前な行動をしてたと思います。


例えば、


○口を開けて眠る

○食べ物を急いで食べる。

○食べる時にほぼ毎回咳き込む。

○近所の散歩もしないぐらい足を使わない。

○半寝たきり。(運動不足)

○太陽にあたらない(ビタミンD不足)

○自転車にも乗らない。

○水分をあまりとらない。

○寝ぼけた状態で飯を食う。(誤嚥しやすい)

○人と会わない(身なりを整えない。不潔にしてる)

○寝る時にラジオをつけっぱなしで寝る
(脳が休まらない)


など、
誤嚥しやすい状態、
免疫力が下がりやすい状態、
血流が悪くなる状態に
自分で進んで行ってた感じが思い切りあります。


数年前から
父親に対して、

寝たきりにならないように
ふくらはぎを鍛えろ!とか、

足を使わないと寝たきりになるぞとか、

食べる時に咳き込んでるけど
誤嚥性肺炎になるぞとか、

脳梗塞になった人は
また脳梗塞になる確率が高いとか、

近所を散歩でもしてこい!とか

朝サイクリングをした時に
父親と同年代ぐらいの人が朝散歩してたぞとか、

自分が風呂にはいる時に
ぶっ倒れたら助けろよと言って、
父親自身がぶっ倒れた時を意識させるようにしたり

このままで今年の冬は越せるのか?とか、

いろいろ言ってきたんですが、
足を鍛えてる気配がなく、

なんの効果もなく、

入院になるまで、
自分の体に向き合うことなく、

はっきりいって
父親は馬鹿です。


病院に行け!

入院する覚悟をしろ!

というのは、
やっと聞いて入院しましたが、

入院する前に出来ることは

いっぱいあったと思うんですが、

これほど動けない物なんですかね。


肺膿瘍の治療法としては、

強力な抗生物質を投与していくみたいですが、
ネット上の病院のホームページとかを見ると
2週間ぐらい抗生物質を投与して、
治っていく人もいるみたいですが、

家の父親の場合、
他の病気も組み合わさって、
2週間では、どう考えても治りそうもないです。

足腰も衰えてて、
リハビリとかも必要になってくると思うので、

数ヶ月は必要なんじゃないかと
勝手に想像していますが、

どうなるのか。


肺膿瘍の治療に集中するために
今まで、飲んでた薬は一旦止めるそうです。

今回のことで、
分かったんですが、
朝だけで6種類の薬を今まで飲んでたみたいです。

朝、昼、晩となったら
今まで、
どのぐらい薬を飲み続けてるのかと。
薬漬けの生活です。

薬の奴隷です。

これほど薬を飲んでると
決断力がどう考えても減るでしょうね。


自分も8年ぐらい前
逆流性食道炎で、2種類薬を
4ヶ月半ぐらい毎日飲んでたんですが、

2種類でも面倒だなと思ってたのに

6種類を間違えないように
飲み続けるだけでも大変だなと、

これほど多いと
他の事が考えられなくなりそうですね。



☆まとめ

体はまともに動けないが、
口だけは、
イライラする事を吐きまくるということで、

入院した先で、
まともに病気と向き合えているだろうか、

看護師の人を
イライラさせて振り回してないだろうか、

今まで、やってなかった
足腰を鍛えるような事を
真面目にやるんだろうか、とか、

いろいろ心配事はあるんですが、
ここらへんは、
考えてもしょうが無い感じもあるので、

治る方向に向かうだろうと信じて、
病院に任せるしかないですね。


肺膿瘍という病気は今回初めて知ったんですが、

肺炎のキツイやつで、
なかなか大変な病気みたいですね。

抗生物質だけで炎症を抑えられなくて、
状態が悪い場合は、

その膿が溜まった空洞を手術で取り除いたり、

肺の片方が完全に機能を失った場合、
酸素ボンベとかも使わないといけないみたいです。

重症な場合は、
面倒な生活が待っています。

どうなっていくんだろうか。


考えると足元が揺らぐ感じになりますが、

自分が出来ることは、

とりあえず、自分の体を鍛えておいて、
まわりに迷惑を掛けないように
健康的な生活を
淡々とやっていきたいと思っています。


食事の時は、
正しい姿勢で、ゆっくり食べる。




家の前に救急車が止まった!結果は肺膿瘍
でした。


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