ROLAND Blues Cube StageとBC-60の比較! - akitのギター部屋

ROLAND Blues Cube StageとBC-60の比較!

ROLAND Blues Cube StageとBC-60の比較!


今、気になるRolandのギターアンプ
ROLAND Blues Cube Stage!!

自分でローランドのギターアンプを持ってるから
気になってるという所もあります。

ギターアンプは、
人の体で言えば、口、声、声帯です。

エレキギターで、
良い音を鳴らしたい人にとっては重要だと思います。


ROLAND Blues Cubeといえば、
家にはRolandのBC-60というギターアンプがあります。
前ののBlues Cubeシリーズです。

RolandのBC-60上から見た
上からスマホで写真を撮ってみました。


家にある唯一のギターアンプで、
20年ぐらい使っています。

スピーカーのネットがパリパリ剥がれたということで、
自分で布を貼り替えたりもしましたが、

買ってから20年経った
今でも機能が失われることなく問題なく動いて鳴っています。


エレキギターを弾く時に

ギターアンプを使わないで、
マルチエフェクターから直でパソコンに入力して、
ラインでパソコンにつないだスピーカーから音を聴くこともありますが、

今は、質の良いオーバードライブエフェクターを手に入れたので、

エレキギター→オーバードライブ→アナログディレイ→
RolandのBC-60という感じにシンプルにつないでよく弾いています。

本物のギターアンプの音というのは、
やっぱりピッキングに対してダイレクトな感じがあり、
スピーカーの箱鳴りもあって弾いてて気持ちが良いです。


ROLAND Blues Cube Stage

パッと見のデザインは、自分が使ってるBC-60と
雰囲気が似てますね!

機能的にも2チャンネルのギターアンプで、

ただ、細かく見ると

ROLAND Blues Cube Stageは、
つまみがシンプルに一列になってたり、
2つのチャンネルをブレンドできるデュアルチャンネル機能とか、
USB端子が付いてたり
パワーアンプを4段階に出力が切り替えできたり、
使いやすくなってるみたいで、
いろいろバージョンアップしています。

ただ、ギターアンプを
家の中だけで使いたいのであれば、
もうちょっと出力とサイズが小さいギターアンプを選んだ方が
使いやすくて良いかもしれません。


RolandのBC-60を20年ぐらい使ってると書きましたが、
ギターアンプを手に入れる時というのは、

長い間、使っていけるかという不安があると思います。

Rolandのギターアンプだったら今までの長い歴史があるので、
長い間使っていけると思います。


音量!

自分の場合、BC-60を自分の部屋で
ボリュームを1か2あたりまでしか上げたことがありません。

とは言っても、ある程度いい音が鳴ります。

BC-60とは違って、
ROLAND Blues Cube Stageの場合は、
4段階に出力を切り替えることが出来るということで、
BC-60よりも自分の部屋の中でも
良い音で鳴らすことが出来ると思います。


自宅でもライブでも思い切り使いたいという人に
ROLAND Blues Cube Stageは良いと思います。


ROLAND Blues Cubeシリーズは、

Blues Cube Stage

Blues Cube Artist

Blues Cube Tour 100Wヘッド・アンプ

などありますが、

自分の部屋でもとなると
ROLAND Blues Cube Stageが扱いやすくて良いと思います。


ROLAND Blues Cube Stageシリーズに興味のある方は、
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ROLAND Blues Cube StageとBC-60の比較でした。


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