マティアス・エクルンド 機材のエレキギターが凄い事になってる! - akitのギター部屋

マティアス・エクルンド 機材のエレキギターが凄い事になってる!

マティアス・エクルンド 機材のエレキギターが凄い事になってる!


今、2015年3月号のヤングギターの
付録DVDのマティアス・エクルンドの演奏を
見終わったところですが、

なんか最近の機材が凄いことになっていますね!


使ってる機材のエレキギターが
8弦ギターで、フレットがグニャグニャ!
27フレット!

スケールもちょっと長めで27インチ


キャパリソンのアップルホーン8というものです。

価格が60万円!!!


買えない!!


チューニングが

EAEADGBEだそうです。


音作りはシンプルな感じで、
レイニーアンプに繋がって
ちょっとだけディレイが掛かってる感じで

独特な弾き方で、
エレキギターの魅力に引き込まれていく感じです。


インド音楽にドップリ使ってるみたいですね。


リズムのとらえ方が面白いなと思いました。

真似しようにも中々難しい感じなので、
どうしようか?という感じです。


ということで自分も
インド音楽の法則が気になってる所です。


YouTubeとかで、
インド音楽を聴きまくるのも良いかもしれません。

そういえば、ちょっと前に
YouTubeとかで、シタールの音を聴いてた時期があったんですが、


久しぶりにYouTubeでシタール系の音楽を聴いてみようと
思いました。

自分がマティアス・エクルンドを
ラジオかギター雑誌だったか忘れましたが、
知ったのが約20年ぐらい前です。

ずっと、どうにかして真似してみたいと思ってるんですが、
なかなか難しいです。

とりあえず、
音数が徐々に増えていく、減っていくという
リズムの捉え方をどうにかしたいです。


マティアス・エクルンド 機材のエレキギターが凄い事になってる!
でした。


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