香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療の本を認知症を意識して買ってみた! - akitのギター部屋

香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療の本を認知症を意識して買ってみた!

香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療の本を認知症を意識して買ってみた!

2014年2月25日のテレビ番組の
みんなの家庭の医学でやってた
アロマセラピーで認知症を予防する。
というような内容だったと思うんですが、

後から気になったので、
認知症、アロマセラピーに関係する本が売られてるのか
と思って、調べていったら、
この本に行き当たりました。

実際、楽天ブックスで注文して
買ってみました。

これです。

アロマセラピーと認知症の本

税込みで777円というのも
スリーセブンで良い感じだなと思いました。


みんなの家庭の医学に出てた先生は、
浦上克哉先生ですが、

楽天市場で
「アロマセラピー、認知症」で調べたら、

香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療

という本がレビュー件数で一番上でした。


香りはなぜ脳に効くのかを書いた人は、

塩田清二さんという人ですが、


インターネット上で

「アロマセラピー、塩田清二、浦上克哉」で調べたら
ありました。


日本アロマセラピー学会というのが出てきます。

塩田清二さんはアロマセラピー学会理事長で、

同じページに浦上克哉さんの名前もありました。


それで、2人は、つながりがあるんだなということで、

香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療の本を買いました。


本の表紙の帯を見てみると、
みんなの家庭の医学でも言ってた
昼間は、ローズマリーとレモン
夜は、ラベンダーとオレンジというのが
早速、書かれていました。

なぜ、この本を買ったのかですが、
みんなの家庭の医学を見てて
認知症の症状が出かけてた人が出てたんですが、
自分の親とダブって見えたからです。

雰囲気的に自分の親が認知症になっても
おかしくないと思ったからです。

認知症の予防ができるのであれば、
試してみたい感じです。

今は、後遺症とかはありませんが、
父親が2012年の夏に軽い脳梗塞で入院してたことがあって
今でも、それ関係の薬を飲み続けています。

ということで、後遺症が無いとしても
今でも脳の血流があまり良くないと思うので、
認知症にもなりやすいんじゃないかというのもあります。

そういうことに備えての
香りはなぜ脳に効くのかアロマセラピーと先端医療の本です。

自分のことを考えても
40歳から、アロマセラピーで、
脳に刺激を与えるような生活をしていけば、
色んな意味で、活性化するんじゃないかという
考えもあります。

例えば、
このブログの文章を書く時とか
エレキギターを弾く時とか
運動をする時とか、
色んな意味で活性化するんじゃないか?
という事も意識しています。

においは脳にダイレクトに働きかけるということで、
はじめにと目次を見ましたが、
面白そうです。

これから読みます。


脳とアロマセラピーの関係に興味のある方は、
こちらから





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