無料のインパルスレスポンスIRギターアンプ用をYouTubeで見つけたので大量にダウンロードしてみた!
2013-12-08|フリーVST
無料のインパルスレスポンスIRギターアンプ用をYouTubeで見つけたので大量にダウンロードしてみた!
最近はエレキギターを弾く時といえば、
エレキギターをマルチエフェクターの
ZOOM G3につないで
オーディオインターフェイスZOOM C5.1tから
パソコンに入力して
パソコンからパワードスピーカーにつないで
それを聴いて弾いたり、
ギターアンプ直で
エレキギターを弾くことが多いので、
インパルスレスポンスIRを使うことは
ほとんど無かったんですが、
久しぶりに、このブログに
インパルスレスポンスというキーワードで、
アクセスがあったので、
(過去記事で相当インパルスレスポンスに
こだわってたのでそこにアクセスがあった)
最近のインパルスレスポンスは、
どんな感じになってるのかな?と
思って、インターネット上を
いろいろ検索してたら
あるYouTube動画にたどり着いて、
その動画の説明の所に
リンクがズラッと並んでて
説明が英語だったので、
ハッキリとは意味が分からなかったんですが、
なんとなくインパルスレスポンスだろうなと
分かったので、
クリックしてみたら、
インパルスレスポンスがダウンロードできました。
今まで、
インパルスレスポンスは、無料のものだったら
相当ダウンロードしてきましたが、
今まで手に入れてなかった
インパルスレスポンスでした。
何パックかになってて、
無料で大量にダウンロードできます。
1パックの中に何個か入ってるということです。
ちなみにインパルスレスポンスIRとは、
リバーブ用とかギターアンプキャビネット用とか
他にもあるんですが、
簡単に言うと、音に癖を付けるものです。
今回のギターアンプキャビネット用であれば、
ギターアンプのスピーカーアウトから
スピーカーキャビネットのスピーカー、
スピーカーから音が鳴ってマイクで音を拾う所までの
音の癖を付ける物です。
パソコン上で音の癖を付けるということです。
インパルスレスポンスがあれば、何が良いのか?
というと
ギターアンプを大音量で鳴らさなくても
ギターアンプらしい音作りができるということです。
家の事情であまり大きな音を鳴らせない
環境の場合、
便利だと思います。
基本的には、VSTというパソコン上で使う
エフェクターがあるんですが、
ギターアンプのVSTの後にLeCab2などを
つないで、そこにインパルスレスポンスを
セットして使うものです。
インパルスレスポンスは、
インターネット上から無料でいろいろダウンロードできます。
LeCab2も無料でダウンロードできます。
VSTも世界中で無料で作ってる人がいっぱいいるので
無料の物が世界中から大量にダウンロードできます。
インパルスレスポンスの
別の使い方としては、
例えば、マルチエフェクターのキャビネットシミュレーター部分を
OFFにして、
ギターアンプキャビネットのインパルスレスポンスで
音に癖を付ける。という使い方もできます。
実際のギターアンプのプリアンプだけ使って、
その後に
インパルスレスポンスで音の癖を付けるという使い方も
良いと思います。
そのインパルスレスポンスを
ダウンロードしてから、
1ヶ月ぐらい経って、ダウンロードしたまま
パソコンのデスクトップ上に置きっぱなしのまま、
試してなかったなと思って、
実際、
インパルスレスポンスIRを
LeCab2にセットして弾いてみたら、
ちゃんと機能しました。
使えるものです。
インパルスレスポンスはwav形式です。
自分は4パックダウンロードしました。
エレキギター、オーディオインターフェイス、
パソコンを持ってる人で、
インターネット接続できる環境の人であれば、
誰でも無料で使うことができます。
興味のある方は、試してみてください。
↓
>>そのインパルスレスポンスのあるYouTube動画を見る!
↑
実際インパルスレスポンスを使ってる音源も聴けます。
動画は、自分が見たのは2つあります。
1つめを見れば関連動画として出てくると思います。
最近はエレキギターを弾く時といえば、
エレキギターをマルチエフェクターの
ZOOM G3につないで
オーディオインターフェイスZOOM C5.1tから
パソコンに入力して
パソコンからパワードスピーカーにつないで
それを聴いて弾いたり、
ギターアンプ直で
エレキギターを弾くことが多いので、
インパルスレスポンスIRを使うことは
ほとんど無かったんですが、
久しぶりに、このブログに
インパルスレスポンスというキーワードで、
アクセスがあったので、
(過去記事で相当インパルスレスポンスに
こだわってたのでそこにアクセスがあった)
最近のインパルスレスポンスは、
どんな感じになってるのかな?と
思って、インターネット上を
いろいろ検索してたら
あるYouTube動画にたどり着いて、
その動画の説明の所に
リンクがズラッと並んでて
説明が英語だったので、
ハッキリとは意味が分からなかったんですが、
なんとなくインパルスレスポンスだろうなと
分かったので、
クリックしてみたら、
インパルスレスポンスがダウンロードできました。
今まで、
インパルスレスポンスは、無料のものだったら
相当ダウンロードしてきましたが、
今まで手に入れてなかった
インパルスレスポンスでした。
何パックかになってて、
無料で大量にダウンロードできます。
1パックの中に何個か入ってるということです。
ちなみにインパルスレスポンスIRとは、
リバーブ用とかギターアンプキャビネット用とか
他にもあるんですが、
簡単に言うと、音に癖を付けるものです。
今回のギターアンプキャビネット用であれば、
ギターアンプのスピーカーアウトから
スピーカーキャビネットのスピーカー、
スピーカーから音が鳴ってマイクで音を拾う所までの
音の癖を付ける物です。
パソコン上で音の癖を付けるということです。
インパルスレスポンスがあれば、何が良いのか?
というと
ギターアンプを大音量で鳴らさなくても
ギターアンプらしい音作りができるということです。
家の事情であまり大きな音を鳴らせない
環境の場合、
便利だと思います。
基本的には、VSTというパソコン上で使う
エフェクターがあるんですが、
ギターアンプのVSTの後にLeCab2などを
つないで、そこにインパルスレスポンスを
セットして使うものです。
インパルスレスポンスは、
インターネット上から無料でいろいろダウンロードできます。
LeCab2も無料でダウンロードできます。
VSTも世界中で無料で作ってる人がいっぱいいるので
無料の物が世界中から大量にダウンロードできます。
インパルスレスポンスの
別の使い方としては、
例えば、マルチエフェクターのキャビネットシミュレーター部分を
OFFにして、
ギターアンプキャビネットのインパルスレスポンスで
音に癖を付ける。という使い方もできます。
実際のギターアンプのプリアンプだけ使って、
その後に
インパルスレスポンスで音の癖を付けるという使い方も
良いと思います。
そのインパルスレスポンスを
ダウンロードしてから、
1ヶ月ぐらい経って、ダウンロードしたまま
パソコンのデスクトップ上に置きっぱなしのまま、
試してなかったなと思って、
実際、
インパルスレスポンスIRを
LeCab2にセットして弾いてみたら、
ちゃんと機能しました。
使えるものです。
インパルスレスポンスはwav形式です。
自分は4パックダウンロードしました。
エレキギター、オーディオインターフェイス、
パソコンを持ってる人で、
インターネット接続できる環境の人であれば、
誰でも無料で使うことができます。
興味のある方は、試してみてください。
↓
>>そのインパルスレスポンスのあるYouTube動画を見る!
↑
実際インパルスレスポンスを使ってる音源も聴けます。
動画は、自分が見たのは2つあります。
1つめを見れば関連動画として出てくると思います。
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