サバイバル1巻さいとう・たかを著文庫版を読んだ感想 - akitのギター部屋

サバイバル1巻さいとう・たかを著文庫版を読んだ感想

サバイバル1巻さいとう・たかを著文庫版を読んだ感想


サバイバル1巻さいとう・たかを著文庫版


楽天ブックスに注文して

今日、うちに届いたんですが、

サバイバル1巻さいとう・たかを著文庫版を

約80分で読んでしまいました。


漫画を読むことに馴れてる人だったら

全381ページを60分も30分も掛からないと思います。


主人公一人、無人島の洞窟から始まるんですが、

動物は出てきますが、

基本的に14歳の少年1人で話が進んでいきます。


文字が少なく、絵でテンポよく展開していく感じなので、

抵抗感なくスムーズに一気に80分で読めました。


内容的には、

日本が大地震で、どこかわからない

無人島にいる。


そこから今あるもので、

どうやって生き延びていくかというような話です。


よゐこの無人島生活とかTOKIOのDASH島とかが好きな人だったら

サバイバルさいとう・たかを著はハマると思います。


第1巻は読んでしまったので、

次も気になります。


1巻の終わり方も次が気になる終わり方でした。


このまま楽天ブックスで文庫版の新品を買っていくべきか、

ブックオフオンラインとかで

中古本を買うべきか悩んでいますが、

とにかく他の巻も買うことに決めました。




Amazonでも購入できます。



文庫版は読みやすいです。


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