YouTubeチャンネルアート画像を自分で簡単に作ってみた。フリーソフト3つで
2013-05-03|YouTube
YouTubeチャンネルアート画像を自分で簡単に作ってみた。フリーソフト3つで
YouTubeのマイチャンネルの
上の方にチャンネルアートという
ブログのタイトル画像のような物が
設定できるようになりました。
YouTubeでは、最初からチャンネルアートには
ギャラリーから画像を選べば
綺麗な画像設定ができるんですが、
自分の場合、自分で画像を作りたい!というのと
文字もチャンネルアートに入れたい!
タイトル画像にしたい!
というのがあったので
自分で作って設定しました。
出来上がった画像は、2560×1440です。
↓

↑クリックで大きく表示されます。
マイチャンネルでの実際の見え方です。
↓
akit guitar channel
シンプルな画像です。
ちょっと物足りない感じなので
あとで変えるかもしれません。
作り方は、
まず、無料で使える画像を手に入れます。
自分で撮影した写真でも良いと思います。
今回使った画像は、「写真素材 足成」で入手したものです。
商用利用もできる画像です。
次は、「akit guitar channel」の所の
透明感のある画像ですが、
フリーソフトの「AquaMaker2」で作りました。
このソフトでは、本当に簡単に作ることが出来ます。
次は、風景の写真とAquaMaker2で作った
透明感のある画像を組み合わせるんですが、
使ったフリーソフトは
「SkinMan」です。
SkinManは、個人的には使いやすいんですが、
人によっては難しく思うかもしれません。
SkinManでは、画像の縦横比を自由自在に設定出来ます。
SkinMan自体でも文字を使うこともできます。
画像にちょっとした立体感も付けられます。
最後、組み合わせた画像が出来たら、
フリーソフトの「JTrim」で、
画像をリサイズ(拡大)します。
最終的には2560×1440サイズにしますが、
↑
これがチャンネルアートを作る上で一番戸惑う所だと思います。
ブログをやってるような人だと、
画像の容量を減らすために画像加工のフリーソフトなどで
画像を小さくすることはあったとしても
大きくするということは滅多に無いと思うので、
迷う所だと思います。
JTrimで大きくすることが出来ます。
SkinManで組み合わせるまでは、
半分のサイズの1280×720で作っておいて
JTrimで、2560×1440にリサイズしました。
家のパソコンモニターが
フルHDの液晶テレビを使ってるので
表示しやすいように1280×720のサイズで作りましたが、
パソコン環境によっては、
画面サイズが小さい場合もあると思うので、
もっと小さく作ってからリサイズするのも
良いと思います。
とりあえず、今の画像を設定していますが、
自己主張が足りない感じなので、
いつか作り変えます。
YouTubeといえば、こういう本も参考になると思います。
YouTubeのマイチャンネルの
上の方にチャンネルアートという
ブログのタイトル画像のような物が
設定できるようになりました。
YouTubeでは、最初からチャンネルアートには
ギャラリーから画像を選べば
綺麗な画像設定ができるんですが、
自分の場合、自分で画像を作りたい!というのと
文字もチャンネルアートに入れたい!
タイトル画像にしたい!
というのがあったので
自分で作って設定しました。
出来上がった画像は、2560×1440です。
↓

↑クリックで大きく表示されます。
マイチャンネルでの実際の見え方です。
↓
akit guitar channel
シンプルな画像です。
ちょっと物足りない感じなので
あとで変えるかもしれません。
作り方は、
まず、無料で使える画像を手に入れます。
自分で撮影した写真でも良いと思います。
今回使った画像は、「写真素材 足成」で入手したものです。
商用利用もできる画像です。
次は、「akit guitar channel」の所の
透明感のある画像ですが、
フリーソフトの「AquaMaker2」で作りました。
このソフトでは、本当に簡単に作ることが出来ます。
次は、風景の写真とAquaMaker2で作った
透明感のある画像を組み合わせるんですが、
使ったフリーソフトは
「SkinMan」です。
SkinManは、個人的には使いやすいんですが、
人によっては難しく思うかもしれません。
SkinManでは、画像の縦横比を自由自在に設定出来ます。
SkinMan自体でも文字を使うこともできます。
画像にちょっとした立体感も付けられます。
最後、組み合わせた画像が出来たら、
フリーソフトの「JTrim」で、
画像をリサイズ(拡大)します。
最終的には2560×1440サイズにしますが、
↑
これがチャンネルアートを作る上で一番戸惑う所だと思います。
ブログをやってるような人だと、
画像の容量を減らすために画像加工のフリーソフトなどで
画像を小さくすることはあったとしても
大きくするということは滅多に無いと思うので、
迷う所だと思います。
JTrimで大きくすることが出来ます。
SkinManで組み合わせるまでは、
半分のサイズの1280×720で作っておいて
JTrimで、2560×1440にリサイズしました。
家のパソコンモニターが
フルHDの液晶テレビを使ってるので
表示しやすいように1280×720のサイズで作りましたが、
パソコン環境によっては、
画面サイズが小さい場合もあると思うので、
もっと小さく作ってからリサイズするのも
良いと思います。
とりあえず、今の画像を設定していますが、
自己主張が足りない感じなので、
いつか作り変えます。
YouTubeといえば、こういう本も参考になると思います。
- 関連記事
-
- 素人がYouTubeの再生回数を増やす7つの方法!他の動画との違い (2014/05/16)
- YouTubeのアナリティクスでユーザー層を見てみたら意外な結果が! (2014/04/21)
- youtube動画の映像を大きく表示する方法2つ! (2013/10/04)
- ZOOM ZFX Plug-inディレイ8個で音作り。弾いてみた動画 (2013/09/22)
- リッチー・コッツェン髭剃りYouTubeのオフィシャル動画が面白い! (2013/08/15)
- YouTubeのチャンネルアートのフリー素材はこれを使ってる! (2013/05/12)
- YouTube動画をブログで小さく表示させる方法 (2013/05/06)
- YouTubeチャンネルアート画像を自分で簡単に作ってみた。フリーソフト3つで (2013/05/03)
- YouTubeのチャンネルアートの画像を自分で作ろうと思ったが・・・。 (2013/04/28)
- YouTubeアップロードする画面サイズの自分の考え方 (2013/03/25)
- YouTubeの動画再生回数がやっと10万回! (2013/03/14)
- 弾いてみた動画のウェブカメラはこれを使ってます。 (2013/02/06)
- 武井壮「GLAYの倒し方!?」フル ver.の動画が面白い! (2012/11/28)
- aviutlカメラ制御練習1をYouTubeにアップ (2012/11/28)
- ギブソンUSAエレキギター工場の動画をYouTubeで見た (2012/10/27)
スポンサーサイト