DELL OPTIPLEX780MTの背面のオーディオインアウトの意味がやっと理解できた! - akitのギター部屋

DELL OPTIPLEX780MTの背面のオーディオインアウトの意味がやっと理解できた!

DELL OPTIPLEX780MTの背面のオーディオインアウトの意味がやっと理解できた!

DELL_OPTIPLEX780MT前面


まーぶるPCでWindows7の中古パソコンを買って

家に届いてから10日ぐらい経ちましたが、

パソコンの背面のオーディオイン・アウトの

意味がやっと理解できました。


中古パソコンなので、説明書は付いてきません。


DELLのホームページを見ても

分からなかったです。が、

今は、理解できています。


まーぶるPCで買ったパソコンは今回で

2台目なんですが、

前に買った中古パソコンが

DELL OPTIPLEXのGX620MTで、

今回買ったのが、

DELL OPTIPLEXの780MTです。


ぱっと見では、見た目も形も大きさも同じですが、

細く見ると、やっぱり違いがあります。


ちょっと分かりづらかったのが、

背面のオーディオイン・アウトです。


前面のオーディオイン・アウトは、
620MTと780MTで、
マイク入力とヘッドホンアウトは同じです。

DELL 780MTの前面オーディオインアウト
↑DELL OPTIPLEXの780MTのものです。


背面のオーディオイン・アウトは、

DELL OPTIPLEXのGX620MTの場合、

DELL 620MTの背面オーディオインアウト
↑マイク入力、ステレオ入力、
ステレオ出力(スピーカー出力)の3つに分かれてるんですが、

DELL OPTIPLEXの780MTの場合は、

DELL 780MTの背面オーディオインアウト
↑マイク入力とステレオ入力が兼用になってて
ステレオ出力の2つに省略されています。

この省略されてるのが分かりづらかった原因なんですが、
今は、意味が理解できます。

これが分かるまでは、
背面のオーディオイン・アウトのマークを
ちゃんと見てなかったので、
背面の2つのオーディオイン・アウトは
それぞれ、モノラルミニプラグでつないで
2つでステレオ入力として機能するかなと
カン違いしていました。

もうちょっとで間違って
ステレオミニプラグ1つとモノラルミニプラグ2つの
ケーブルを買ってしまうところでした。

実際は、
マイク入力とステレオ入力が兼用になってる入力と
ステレオ出力の2つです。

何も新しく買わなくても
DELL OPTIPLEXのGX620MTで使ってたように、

DELL OPTIPLEXの780MTでも同じように
オーディオインターフェイスと
パワードスピーカーなどをつなげる事ができました。


現在の
DELL OPTIPLEXの780MTの
オーディオイン・アウトの繋がり方は、

ZOOMのZFX Plug-inのControl Package
↑ZOOM C5.1tオーディオインターフェイスから
USBケーブルでパソコンにつながって、

ZOOM C5.1tオーディオインターフェイスの
PHONEアウトから
DELL OPTIPLEXの780MTの背面のステレオインに
入力して、

DELL OPTIPLEXの780MTの背面のステレオアウトから
タスカムの小型パワードスピーカーに繋がって
音を聴いています。

こうすることによって、
パソコンのデスクトップ上で動作する
ギターアンプシミュレーターソフトの
ZOOM ZFX Plug-inの映像と音声が
キャプチャーソフトで
キャプチャー出来るようになります。


自分と同じように
ちょっと悩んでる人もいると思ったので、
書いてみました。



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