自作VST Clipper&GATE SynthEdit - akitのギター部屋

自作VST Clipper&GATE SynthEdit

自作VST Clipper&GATE SynthEdit


この回路は、まず入力で低音がカットされて、

multiplyとVCAを使って増幅率を200倍にして、

思い切りクリッパー回路に通す。

次にノイズゲートに通して、ザクザク低音を刻むような音色を目指しました。


細かく説明します。

増幅率は5000倍とかもやってみましたが、

実用的なのは、100倍から500倍ぐらいです。

クリッパー回路は上が1.2Vで下が-0.6Vにして、

非対象クリッパーを意識しました。

このクリッパー回路の上下の電圧を広げると歪みが減って、音量が上がります。

逆に電圧を狭めると歪みが増えて、音量が下がるので、

このあとで音量を上げてやる必要があります。


次のノイズゲートですがインターネット上で調べたら

エンベロープフォロアーでVCAのVOLをコントロールしてやると

ノイズゲートになるとか?書かれてたので、

Synthedit上だとピークフォロアーと似た物らしいので、

これを使って無い知恵を絞って無理矢理作ってみました。


ノイズゲートのスレッショルドの付け方が解らなかったので、そのままですが、

ノイズゲートに入る前のGAIN?音量?によって

効き具合が変わってくるみたいです。


ノイズゲートを通った後、VOLを付けてアウトプットのフィルターとして、

直列にハイパスを2つ、ピッチが0.8でローパスを4つ、

ピッチが8.0の状態で付けました。

実際の使い心地ですが、歪み具合は良く歪みます。

MXRのDISTORTION+を少し意識して作ったんですが、

少しコンプ感が強いかなと。増幅率がもう少し低くてもよかったかなと思います。

自分好みでは無いですが良く出来たかなと思います。

ノイズゲートの方ですが、ギターの次につなげると

歪んだ状態で見事にノイズをカットしてくれます。


どういう理由かわかりませんが

ギターアンプVSTなどの後につなげると逆にノイズが増えます。

結果的には、研究がもう少し必要ですが、

目標通り、歪んだ状態でザクザク低音を刻むことが出来ているので大成功です。


クリッパー&ゲートエフェクター


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