エレキギター、マルチエフェクター、エフェクターの感想、PS4のテレビゲームとか読んだ本の紹介とかもします。よろしくお願いします!
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:フリーソフト
フリーソフトのShockDesktop3Dを紹介します。これは、デスクトップ上のアイコンなどを3D化してキューブ状に表示するものです。あと、アイコンをクリック状態で引きずりまわすことによってアイコンが物理的に転がりまわります。動きが面白いです。あまりキューブを大きく設定すると家のパソコンだと動作が重くなりますが、最近のパソコンだと大丈夫だと思います。ひとつ注意があります。このソフトを使うとデスクトップ上をクリック...
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:SynthEdit基礎
DEMOバージョンのSynthEditは大きく分けて3つの制限があります。1.VSTにした時、PATCHの数が制限される。2.VSTにそのまま、してしまうとVSTの画像の表面に、でかでかとDEMOという文字が表示される。3.サウンドイン、アウトが2チャンネルずつに制限される。(FULLバージョンはマルチチャンネル)DEMOのお試し期間の制限はない。1と3は、自分は、ギターのエフェクターとかギターアンプのVSTを作るためにSynthEditを使っているので...
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:SynthEdit基礎
Knobの電圧、このエフェクターの場合は、VOLですが、0から10の間で変えられます。Knobを右クリックでAutomationを開きます。LoとHiというのがあるので自分が調度良い感じに値を変えます。Loが2でHiが8とか逆にLoが8でHiが2でも良いです。小数点でも刻めます。0.25とかです。...
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:SynthEdit基礎
デフォルトのスキンズに新しいKnobと.txtを置いたら、SynthEditで制作中の回路に戻って来ます。スキンズ内を認識させる為SynthEditを保存、再起動してください。回路を表示させます。Knobを右クリックしてLockedを解除します。Structureを開きます。開くとImage2が2つとTinted Bitmap Imageがありますが、Image2をひとつ残して、ほかの2つはcutで消します。自分の作ったKnob画像はPanel上では一枚絵なのでImage2がひとつだけでO...
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:SynthEdit基礎
SynthEditのKnobの画像も変えることが出来ます。ノブの画像は、自分の場合、フリーソフトのKnobmanを使います。ノブが出来たら、PNGで出力します。ここは、PNGです。何故かというとBMPで出力した場合、背景まで四角く表示されてしまって透過されないのでPNGで出力します。その画像を見てみると何十枚かの画像の連続になってると思います。この枚数は、Knobmanで設定出来ます。枚数が多いほど、つまみの移り変わりがスムーズに表示...
投稿日:2011.01.24 カテゴリ:SynthEdit基礎
SynthEdit製VSTの見た目の設定は、まず、ペイント系ソフトで絵を描きます。自分の場合、フリーソフトのSkinmanを使います。それをBMPまたはPNGで出力します。それを置いといて、SynthEditの回路を作っているコンテナ内に回路と同じ場所にSub ControlsのImage2を置きます。見た目GUIをわかりやすいようにプログラムファイルズのSynthEditの中のSkins defaultにでも置いて置きます。Image2のプロパティーを開いて、Filenameにさっき...